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シャンプーについて(合成界面活性剤)

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合成界面活性剤の危険性
最近、よく患者様やいろいろなコミュニティーで相談を受けるのですが、抗がん剤治療中の脱毛中や脱毛後の頭皮のケアが問題になっています。ソフトなシャンプーを使っているはずなのに頭皮が腫れたなど様々です。一般向けにはブログで紹介しているのすが特に皆様より関心が高いので改めてご紹介します。
その理由の一つに挙げられるのが合成界面活性剤です。
私たちが普通、日常的に使用しているシャンプー、リンス、歯磨き粉、化粧品、洗濯・台所・浴室用など各種洗剤、シェービングクリームなど私たちの日常生活にはかかせない洗剤類です。
洗浄力の強いもの、香りのいいもの、防腐剤などにより長期間変質しないものなど大変使いやすくできています。
30年ぐらい前からこれらのほとんどの製品に含まれる「合成界面活性剤」と呼ばれる有害な成分が、人体に毒性をもたらし、環境汚染の一因として重大な問題になっています。
植物や動物から抽出した界面活性剤と比べて石油から抽出した合成界面活性剤は非常に毒性が高く環境にも大変悪いのです。
人体についての毒性は浸透力が強く、皮膚などからたやすく侵入し体内のあらゆる臓器を駆けめぐり最終的には毒物を無害なものに処理する働きの肝臓にいきます。しかし、ここでも分解されず肝臓に定着し、肝臓や肝臓の細胞を破壊するそうです。(肝臓障害)
また、赤血球や白血球などの血液成分なども減らすといわれています。
とくに女性の場合、子宮にも蓄積し、家系に無いのにアトピー性皮膚炎・アレルギー・喘息の子供が生まれる原因になると云われています。最近では、精液中の精子の数の減少など精巣障害との関連性も指摘されています。
特に抗がん剤の治療中の方には抵抗力が落ちていますので、敏感になっています。また脱毛症などの方なども“害はあっても良いことはありません”
また、リンスはシャンプー以上に危険性があります。脱毛中は髪の毛につけてもいいのですが基本的には避けるほうがおススメですよ。
では何故?危険な合成界面活性剤を使用するのでしょうか?
⇒コストの問題なのです。企業は洗浄力があり、安く出来て儲かるからです。
解りやすい実験をしましたのでご覧下さい!

実験001
まず、塩を用意します。
実験002
水を少量加えます。
実験003
よくかき混ぜます。
実験004
塩は液状になります。濃い塩水の出来上がりです。
その②同じ実験を行います。
実験005
塩にシャンプー剤を少量入れます。
実験006
よくかき混ぜます。
実験007
固まってきます。
※実は石油成分と塩の成分が反応して、塩化ビニールとなって固まっているのです。
同じ事が日常起きています。たとえば人間の汗にも塩分が含まれています。シャンプー中やボディーソープなどで洗っている時も同じような状況になります。頭皮のフケや肌荒れなどのトラブルの原因なのです。
安くて便利な事は本当に良い事ですが、環境や身体にとって本当に安全なものを選んでつかいたいですね!

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