ウィッグの修理

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最近、HPや病院のパンフを見て患者様より、よく相談のご連絡があります。
特にウィッグに関する事が多く、その多くはウィッグのヘアスタイルです。
これが本当にマズい。
というのも理由は10年前のカットをしているのです。さらに、似合わない理由は患者さんが被った状態でカットをしないので似合うはずはありませんよね。
今回は以前写真を撮っておいたウィッグの修正の画像を紹介いたします。一般の方ではチョット無理な作業なのですが、参考にしていただければと思います。
ウィッグの修正001
修正前です
ウィッグの修正002

ウィッグに3本~5本の髪の毛を編んでいきます。これが大変な作業で気の遠くなる作業です。
ウィッグの修正003
チョット増えてきました。
ウィッグの修正004

かなり増えてきた状態で始めのカットラインをカットでぼかしていきます
ウィッグの修正005

全体的に量が増え始めるとウィッグに空気感が入り優しいイメージになってきます
ウィッグの修正006

ウィッグの修正007

トップに増毛をして、バランスを取りながら毛量調整をして全体のシルエットを整えて、最後にアウトラインをカットして出来上がりです。
もちろん、最後は患者さまに被っていただいて微調整をしてウィッグだとわからないレベルに仕上げていきます。
※機械編みのウィッグには増毛は出来ません。ハンドメイドのウィッグに限ります。
※人工頭皮の部分には増毛は出来ません。
※スタイルに応じて非常に細かい作業となりますので1週間かかりますのでご注意ください。
※ヘアスタイルをカットするに当たっては美容室でのカットと同様にしっかりと購入店もしくはその担当者と打ち合わせすることをお勧めいたします。

ウィッグについて
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大阪・堺で乳がん患者さんの医療用ウィッグを作製する美容室|Ha-DU

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