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治療中は特にネイルケアしましょ!

こんにちは~!

心斎橋・なかもず・住吉店担当の医療用ウィッグを作成する美容師 谷田修一(しゅう)です!

 

抗がん剤治療の副作用で爪にも影響が出る場合があります。

影響1)爪が黒くなる

影響2)爪やその周りが炎症

影響3)爪が割れる

影響4)爪が剥がれる

 

3〜4になっちゃうと水がしみたりと生活に支障が出て来ます。。

でもね、

こうなってしまう前の対処法ってちゃんとあるんですよ😉

なってしまうと治せません。予防はできます。

でも、絶対ならないわけではないってことは理解してくださいね。。

 

その対処法は、

爪のトリートメント、栄養分をしっかり与えることです!

これはマメにしてくださいね!

分量は少量でも、つける頻度を多量にしてください!

マメさが大切です。

(付け方)

手の爪だけじゃなくて、足の爪も一緒!

足の爪に影響が出ちゃうと歩くのに支障が出るのでこれも大変です。

手と足、ともに爪のケアはしてくださいね!

 

治療が終われば、ジェルネイルで爪を強化して補強するのもいいですよ!

意外にもハマってしまうかも!!!

 

あっ、そうそう。

今日のお客さんのTさんからお土産をいただいたんです!

じゃん!!!

無農薬の自家製大根!

これがまた美味なんです!

嬉しぃ〜✨

 

 


次回のえとわーるの会は

1月22日(月) 13:00~ Ha-DU住吉店

THE お茶会!!!!笑

でもね、急遽変更で何かするかも。笑

参加ご希望の方はこちらまで⬇︎

shu.t@ha-du.net

『女性のがん患者さんの集いの場 えとわーるの会』(Facebook)

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大阪で医療用ウィッグ(かつら)を作成するウィッグサロン|Ha-DU
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※Ha-DUなかもずアトリエ店は完全予約制になっておりますので事前にご予約の方お願いいたします。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

Ha-DUでは【がん患者さんを支える美容師グループ「ヘア・クオーレ」】として 大阪市(心斎橋 住吉 長居)、堺市(北区 なかもず)で 乳がんやその他のがん患者さんの抗がん剤治療の影響で脱毛される方のために 医療用ウィッグ(医療用かつら)で今の髪型の再現をするとともに、今まで通りの生活をおくることが出来るようお手伝いをしています。 また、脱毛前の自毛のカット、治療後の自毛のカット、カラー、育毛促進、縮毛矯正(ストレートパーマ)などの対応もしています。

お問い合わせ:谷田📧 shu.t@ha-du.net

住吉本店  ➿0120−988−755

なかもず店 ➿0800−200−4557

心斎橋店  ➿0800−200−4556

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