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ウィッグのカラーリングについて

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前回のウィッグの勉強会にてウィッグのカラーリングについての質問がありました。
2008121601
基本的にはウィッグは染めない方がいいです
人毛をウィッグですが人毛を染めて特殊なコーティングを施して艶のある人毛に仕上げてからウィッグに装着します。
つまりウィッグにカラーをするとコーティングがはげてしまいツヤがなくなるケースがでます
ウィッグの色のトーン(明るさ)を上げる場合は失敗率がさらに高くなります
 温度が一定でないとムラになります。また、ブリーチ(脱色)をしますのでグリーンのが出る場合があります。これは日本人などの髪の毛は赤味が強いのでメーカーでグリーンの色素を入れて赤味を押さえて栗色などにします。そこにブリーチをかけると再びグリーンが出るわけなのです。
ウィッグのトーンダウン
 長くウィッグを使っていると紫外線などで明るくなってくる場合があります。
たぶんツヤなどは日数が経っているためになくなって来ていると思います。
暗めにする場合においてはある程度可能です。
ただし人口頭皮やネット部分にカラーがつくのであまりおススメはできません
やむ追えない場合はこの手順で行います
カラー剤には1剤と2剤があります。通常これを混ぜることにより化学反応が起こり染めていくわけなのですが、はじめにブリーチ作用(脱色)が始まりその後で色素が入っていきます。つまりウィッグのトーンダウンをする場合は1剤と2剤を混ぜて10分から15分ぐらいそのまま放置しておきます。するとブリーチ作用が下がってきますので、そのあとウィッグに塗布します。すると髪の毛も傷みにくく色味を入れることができます。
放置時間は20分~30分です。
*あくまでも自己責任て行ってください
2008121602
このようにウィッグのカラーはあとで修正する場合非常に厄介なので、お求めになる場合しっかり色合わせをしてください
特に室内で見るのと屋外で見るのとは全然違いますので屋外で見るようにしてください。
アイデアしだいではこういうカラーもできます
2008121603
これはもともと明るめのウィッグの根元部分に黒染めをして、あえてプリンの状況を作ってより自然な感じを出しています
この場合、同じようにするとほとんど失敗しますのでマネはしないでくださいね
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2008121001
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