今日ね、ウィッグの相談の依頼があったんです。
今回はがん患者さんではなく、脱毛症でお悩みの20代女性。
20代となると、髪の毛を巻いてみたり、カラーしたりといっぱい楽しみたい年代じゃないかな?
そんな時、急に脱毛してしまったらしく、だんだんと少なくなってきたそう。
1ヶ月前に一度相談にこられた女性なんですけど、その時よりも減ってた気がする。。
自身でもそれには気付いているようで、
どうしたらいいのか不安でしかたなかったみたい。
そりゃそうやよね❗️
急に抜けたんやもん。
どうしたらいいかなんて病院では教えてくれないし、そもそも病院はどこの何科に行けばいいのかすらわからんもん。
そりゃ、不安にもなるよ❗️
でもね、このブログに辿り着いてくれたことに感謝ですね⭐️
だいたいこのブログ内にどうすればいいのかの記事があるので片っ端から見ていってくれたらなって思います。
今回のご来店はウィッグの購入を検討したいって状態。ただ、まだ大丈夫❗️
お待ちの部分ウィッグでまだ何とかなる❗️
でも、それでもカバーしきれなくなってからフルウィッグを探したのでは遅いってことで事前行動してたみたいです。
その前向きな姿勢、素晴らしいなって思うのは僕だけか❓
前回は初めてだったからか顔が硬ってたような。でも、帰りには笑顔になってくれてたんで安心してたんやけど、今日はどうかな〜❓って。
でね、お店に来てくれた時、店の前で笑顔で手を振ってくれたんです❗️
おっ!いい感じ⭐️
前回の帰りと同じ流れで今回も笑顔😉
終始笑顔だったので僕自身も嬉しくなっちゃいました⭐️
でね、今日来られたのは、、、
ウィッグを決めたい!
色や毛材の種類、ヘアスタイルも全部決めておいたら不安が収まって安心できると思ったから❗️
って。
たしかに、まだフルウィッグを使わなくてもいいとしても、モノさえ決まっていれば安心できます❗️
最悪の状況を考えた上での判断は素晴らしいなって思います。
そのためなら僕は時間をしっかりつくります❗️
しっかりお話ししてもっと笑顔で帰ってもらえるように全力でサポートします❗️
やっぱりね、頼れるところってなかなか見つけられへんもん。
ウィッグ業者がいっぱいある中で選んでくれたんだから、期待に応えないとね😉
美容のサポートは美容師やからできると思ってるのでね⭐️
今日はね、彼と一緒に来てくれたんです。
彼も一回見てみたいとのことだったので😉
その彼もこれなら出来上がりが想像できるね!って。
その彼は日本人じゃなくてアメリカ🇺🇸。
お店に入ってきた時、
英語が全くダメな僕は椅子を出してとっさに
「お掛けください!」って。笑
めっちゃ日本語で喋って沈黙になるんかな?って思ったら、、、
「どうもありがとうございます!」
って。
めっちゃ日本語やん!笑
しかも、めっちゃ上手!
正直ね、助かった〜って思ったのはナイショね🤫笑
医療用ウィッグ、自毛の相談、どんなことでもお受けします❗️一人で悩まずに一度メール送ってみてください⭐️
きっとあなたにとってのベストの方法が見つかるはずですよ😉
では、また〜👋
コメント