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医療用ウィッグは抗がん剤治療が始まる前に用意する!これ、絶対!

医療用ウィッグは抗がん剤治療が始まるまえに用意する方がいいですよ❗️

それはなぜか、、、

失敗しないためです❗️

ウィッグ作成が脱毛ギリギリになってしまうと焦りが出てきます。

焦りが出ると判断力が鈍るのでホントに納得いくものじゃないものを購入したりします。

約一年共に過ごすんですからちゃんと納得いくウィッグと出会ってほしいなって思います。

 

今日は朝から2名の患者さんのウィッグを作らせていただきました。

 

お一人は来週から開始、もう一人は再来週から治療開始です。

 

ちなみに、ウィッグはお二人とも人毛の明るいタイプをチョイス。やっぱ、人毛が自然なんですよね〜。。てっぺんとかも⭐️

これ、ウィッグです❗️

自然でしょ❓

 

中には黒のウィッグがいい❗️って言う方もいてるんですけど、個人的には真っ黒は不自然に見えちゃいます😅

 

この方はロングタイプ。

自毛はもっと長いので長さは変えずにまずはアイロンで真っ直ぐに。

前髪は短くカットの予定だけど、実際にウィッグをかぶる日に一緒にかっとしようって事で合意しました。。

 

もう一人はミディアムタイプ。

ここからカットしてスタイルを作ります。

出来るだけ今のスタイルに近い感じに仕上げます。

まずはちょっと長めにね😉

ウィッグの髪の質とスタイルを見て、

なんか、若返った感じやわ❗️

って。。

確かに、ウィッグの毛は綺麗やからね😉

 

ただ、今回のお二人がウィッグを被り出すのは約一ヶ月後。。

 

もうバッサリ切る気満々で予約を入れて帰られたのでもう準備万端です。

 

いざ、抗がん剤❗️って聞こえてきそうやわ。。

 

それにしても、ウィッグで失敗している人って結構多いよな❗️ってホント思います。

ウィッグだけじゃなく、その後のことも考えて選ばないと。。

今日のお客さまの決め手になったのはね、

このブログを見てウィッグだけじゃなく、その後のケアも考えた上で選ばないと❗️って思ったからだそうです。

その記事🔻

医療用ウィッグ作成!選ぶコツはアフターフォローがどこまで出来るのか!
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ちゃんと見てくれてるんや〜😉

嬉しいですね⭐️

 

これからしっかりとサポートさせていただきますね❗️

 

では、また👋

 

 

 

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